119系 JR東海色試験塗装 2両セット [A0383]]

メーカー
マイクロエース
品番
A0383
商品名
119系 JR東海色試験塗装 2両セット [A0383]]
定価(税込)
¥ 10,780
特価(税込)
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119系は飯田線で活躍していた旧型国電を置き換えるために1982(昭和57)年に登場しました。基本性能は先に登場した105系に準じており、抑速ブレーキが装備されました。室内は長距離運用に備えてセミクロスシートが採用され、クハにはトイレが設置されました。登場当初は非冷房で、スカイブルーにライトグレーの帯が入れられていましたが、1986(昭和61)年より東海道線の高頻度運転に対応した8編成が冷房改造された上で「するがシャトル」色に塗り替えられました。また、国鉄分割民営化後にはJR東海に承継され、全車がアイボリーをベースに湘南色の帯をまとった「JR東海色」に塗装変更されています。これに先立ち、211系用の帯フィルムを使用した塗装試験が1編成に対して行われました。
JR承継後の冷房改造はAC-DCコンバータを使用した「C-AU711」分散冷房装置が採用され、これらのグループの番台は+5000されて区分されています。2009(平成21)年には5000番台のうち1編成が国鉄色に再度塗装変更されて大きな話題となりました。

・ ヘッドライト、テールライト、前面行先表示窓点灯。LED使用。ON-OFFスイッチ付
・ フライホイール付き動力ユニット搭載

アイボリーのボディに211系用の帯を纏ったJR東海色試験塗装

・ 明るい緑帯・オレンジ帯の試験塗装車
・ JRマーク印刷済
・集中冷房(AU75)車

編成図 A0383
クモハ119-27(M) クハ118-19

オプション
幅広室内灯: G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・黒 F0001

付属品
行先ステッカー

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