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東武1720型 DRC 最終編成 登場時 6両セット [A0877]]

メーカー
マイクロエース
品番
A0877
商品名
東武1720型 DRC 最終編成 登場時 6両セット [A0877]]
定価(税込)
¥ 32,780
特価(税込)
¥ 22,946
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東武1700型は昭和31年から昭和32年にかけて12両が製造された特急型車両です。当初は2両編成、貫通型前面を持つ外観を持ち、旧世代の特急型である5700系と共に浅草?日光・鬼怒川温泉への特急として活躍しました。昭和46~47年、1720型と同様の車体を新造し、そこに1700型の制御装置・補助機器・台車などを移し替える形で、1700型DRC×2編成に生まれ変わりました。その後は1720型と共に「けごん」「きぬ」などの特急列車として活躍し、乗り心地の良い台車への換装などを受けながら、平成3年委引退しました。
最終編成である1781号編成は1720型の中でも特異な外観を持つ編成として知られ、スカートにスリットが開けられた他、運転室屋根上には客室からの冷気を運転室に引き込む為の風道が取り付けられましたが、この風道は後にクーラーに変更されました。

・ヘッドライト、テールライト、ヘッドマーク点灯
・フライホイール付動力ユニット搭載

運転席屋根に風導装置付

□1720型最終編成の特徴である運転室屋根の風導装置を新規作成
□スカートのスリットは印刷で再現
□先頭車床下にATS車上子を取付

編成図 A0877
←浅草   東武日光・鬼怒川温泉→
モハ1781 モハ1782(M) モハ1783
モハ1784 モハ1785 モハ1786

オプション
幅広室内灯: G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・灰: F0004

付属品
シール