14系・急行きたぐに 基本6両セット [A5941]

メーカー
マイクロエース
品番
A5941
商品名
14系・急行きたぐに 基本6両セット [A5941]
定価(税込)
¥ 26,400
特価(税込)
¥ 18,480
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国鉄では長らく20系客車を使用してきましたが装備が旧式であったことから新形式が必要となりました。昭和46年に登場したのが14系寝台車で、試作車としてオハネ14-1~7・スハネフ14-1~3を急行瀬戸の10系寝台車と交代させて使用されました。すぐに量産が開始され、オロネ14・オシ14も登場し、昭和47年3月15日から東京?長崎・佐世保間の特急さくら、東京?熊本間の特急みずほ、東京?博多間の特急あさかぜに使用されました。昭和47年には急行用客車をグレードアップした特急用客車・14系座席車が登場しました。スハフ14・オハフ15・オハ14の3形式が製造され簡易リクライニングシートが使用されていました。昭和57年11月~昭和60年3月の間、大阪?新潟間の急行きたぐには14系客車で運転されていました。

・スユ16・スハフ14.スハネフ14のテールライト点灯
・全車にトイレタンクを取付(スユ16を除く)
・全車にサボ印刷済(スユ16を除く)

青15号の車体に2本の白帯

□スハネフ14/オハネ14/オロネ14のボディを新規作成
□スユ16以外の全車にトイレタンク付
□スユ16以外の全車にサボ印刷済
□折戸に白帯の入った国鉄時代の姿
□走行には別途機関車が必要です

編成図 A5941 A5943
←大阪     新潟→
スユ16-2011 スハフ14-9 オハ14-27 オハ14-19
オハ14-31 スハフ14-12 スハネフ14-49 オロネ14-8
オハネ14-86 オハネ14-57 オハネ14-87 スハネフ14-32

オプション
幅広室内灯: G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・黒: F0003

付属品
シール