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183系1000+1500番台 特急色 わかしお 9両セット [A0588]]

メーカー
マイクロエース
品番
A0588
商品名
183系1000+1500番台 特急色 わかしお 9両セット [A0588]]
定価(税込)
¥ 28,160
特価(税込)
¥ 19,712
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1972(昭和47)年、房総地区の電化完成に伴って新たに近距離用の特急用電車として登場したのが183系0番台です。東京地下駅への乗入れや、当初予定されていた分割・併合運用を考慮する形で前面貫通型の構造が採用されたほか、混雑を考慮して1両あたりデッキが2箇所設置されたこと、食堂車の製造が見送られたことなど、従来の特急型電車と異なる点が見られます。1974(昭和49)年、上野?新潟間の特急「とき」に使用されていた181系を置き換える目的で登場したのが183系1000番台です。1972(昭和47)年に登場した183系0番台をベースとしており、冬季の安全運行を目的として耐寒耐雪構造が強化されているのが特徴です。
前面が非貫通構造とされたほか、グリーン車にも電動発電機が設置されています。総武地下線乗入れに対応してATCを搭載した先頭車は一部の窓配置が変更されて定員が減少し、新たに1500番台が附番されています。0番台と同様の9両編成に組成された1000/1500番台は国鉄民営化以降も活躍を続け、1993(平成5)年以降は255系に併せてグリーン車の連結位置が2号車から4号車に変更されています。長らく房総地区のクイーンとして君臨した183系は、後継となるE257系500番台の登場に伴って2005(平成17)年までに定期特急列車から撤退しました。

•動力ユニットをフライホイール付新動力へ変更
•ヘッドライト、テールライト、前面愛称幕点灯。LED使用。ON-OFFスイッチ付

クリームと赤の特急色。1000+1500番台

・グリーン車サロ183を4号車に連結
・モハ182の片側パンタグラフが撤去された後の姿
・JRマーク印刷済
・フライホイール付動力ユニット搭載
・ヘッドライト、テールライトの形状を変更

編成図 A0588
クハ183-1505 モハ183-1013 モハ182-1013
モハ183-1010(M) モハ182-1010 サロ183-1004
モハ183-1018 モハ182-1018 クハ183-1506

オプション
幅広室内灯: G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・黒: F0001

付属品
行先シール