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国鉄481系 登場時 赤スカート 特急「雷鳥」 増結3両セット [A6951]]

メーカー
マイクロエース
品番
A6951
商品名
国鉄481系 登場時 赤スカート 特急「雷鳥」 増結3両セット [A6951]]
定価(税込)
¥ 14,080
特価(税込)
¥ 9,856
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国鉄では1960年代から地方線区の交流電化を推進したため、従来の直流区間と交流区間を通して運転可能な車両の開発を行いました。これを受けて1964(昭和39)年に登場したのが交流20000V/60Hz対応の481系交直流特急型電車です。直流型151系を基本としたボンネット型の前面形状が引き継がれましたが、屋根高さが125mm高くなっています。また、投入線区に併せて出入台にステップが付けられ、耐寒耐雪仕様で設計されたのが特徴です。当初製造されたグループは向日町運転所に配置され、北陸本線金沢?富山間の電化完成に併せて特急「雷鳥」「しらさぎ」でデビューしました。151系との識別のためにスカートが赤く塗られていたのが特徴です。翌年からは前面ライトケースの上に「ヒゲ」が描かれ、スカートにクリーム色のラインが入れられるようになったため、登場当初の姿は1年余りのみ見られました。

•特徴的なボンネット形状をリアルに再現
•ヘッドライト、テールライト、愛称幕点灯。LED使用
•愛称幕「雷鳥」印刷済み
•フライホイール付動力ユニット搭載

赤とクリーム色のボディに赤スカート

・ドアランプはドアに近い位置に再現
・妻板に『大ムコ』の所属標記を印刷
・電動行先表示器準備時代。サボ受けを再現
・バックミラー付属
・賑やかな屋上配管、ガイシを多数の別パーツにより立体的に再現
・基本セット(A6950・動力付)と増結セット(A6951・動力付)を組み合わせて11両フル編成をお楽しみいただけます

編成図 A6950 A6951
←大阪     金沢・富山→
クハ481-2 モハ480-3 モハ481-3(M) サロ481-2
サロ481-1 サシ481-1 モハ480-2 モハ481-2(M)
モハ480-1 モハ481-1 クハ481-1

オプション
幅広室内灯: G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・黒: F0001

付属品
行先シール